大阪のプログラミング教室を比較!子供に人気の習い事

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子供の習い事で人気が急上昇しているのが、プログラミング教室です。

今回は大阪にあるプログラミング教室や通信教育で学べるプログラミング講座を、特長や料金を交えて紹介していきたいと思います。

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1.人気通信教育Z会のプログラミング講座(通信講座)

レゴブロックを使って自宅でプログラミングが学べます。

年齢、学年ごとの取り組みやすさを考えて、「基礎編」「発展編」2段階の教材があります。

 

【基礎編】  推奨学年:小1~小4/全12回(1年間)
子どもたちが思い通りにプログラムをし、楽しんでロボットを動かすことを重視
【受講料】5,000円(毎月払い)/  50,998円(一括払い)
レゴ基本セット 25,920円(初回のみ)
【発展編】  推奨学年:小4以上/全24回(2年間)
「組み合わせて動かす」など複合的に考える場面が増え、よりオリジナリティのあるプログラミングを経験できる
【受講料】6,999円(毎月払い)/  71,384円(一括払い)
レゴマインドストームセット 57,283円(初回のみ)

 

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2.パズル×ロボット×プログラミング 小学校低学年向け「自考力キッズ」

能力開発系の人気コンテンツであるパズル ・ロボット ・プログラミング が全部学ぶことができるのが「自考力キッズ」です。

小学1年生~3年生の低学年向けの教室で、それぞれ1つだけでも習い事として成立しているものが、3つまとめて 1つの習い事として始められるコスパが高い教室です。

習い事ごとの送り迎えや曜日・時間の調整をするのが大変な方には便利な教室ですね!

 

自考力キッズは、教室数が全国40都道府県約500教室ほどあります。

月3~4回×60分の授業(教室によって多少異なります)でプログラミングを学べます。

「自考力キッズ」で、ロボットやプログラミングに興味が湧いたら、高学年向けの教室である「エジソンアカデミー」へ移行することも可能です。

パズル・ロボット・プログラミング全部できる!自考力キッズ無料体験の申し込み>>

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3.国内最大!アーテックエジソンアカデミー

「アーテックエジソンアカデミー」は、学校教材メーカーのアーテックが 長年教育現場で培ったノウハウを活かし開発したロボット教材と、 MIT(マサチューセッツ工科大学)が開発した子供向け教育用ソフト 「スクラッチ」をベースにロボット用に改良したプログラミング環境を使ったオリジナルのカリキュラムでプログラミングを楽しく学べるスクールです。

理解力・論理的思考力・創造力・プレゼンテーション力を身につけることができ、充実のプログラムで毎月1体のロボットを組み立てプログラミングします。

アーテックエジソンアカデミーの教室数は、45都道府県約900教室で プログラミング教室としては、圧倒的な教室数を誇ります。

国際大会(URC)に出場することができる可能性もあります。

低学年向け講座「自考力キッズ」から継続受講することもできます。

 

プログラミング教室「エジソンアカデミー」の無料体験申し込みはコチラ >>

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4.小中高生のためのプログラミング教室WAO!LAB(ワオラボ)

WAO!LAB(ワオラボ)には、小学生から高校生まで、学年や興味、経験に応じて「好き」になる様々なコースがあります。

【ロボットクリエイターコース】

<対象>小学3年生~中学生

<時間・回数>1回80分、月2回

<授業料>7,980円(消費税8%)、8,128円(消費税10%)

<教材費>1,980円(消費税8%)、2,018円(消費税10%)

他にテキスト費が必要です。

 

【ゲームクリエイターコース】

<対象>小学3年生~6年生(文字入力ができること)

<時間・回数>1回80分、月2回

<授業料>7,980円(消費税8%)、8,128円(消費税10%)

<教材費>1,980円(消費税8%)、2,018円(消費税10%)

 

【ロボットチャレンジコース】

<対象>小学4年生~中学生

<時間・回数>1回120分、月2回

<授業料>10,800円(消費税8%)、11,000円(消費税10%)

<教材費>1,980円(消費税8%)、2,018円(消費税10%)

 

【サッカーロボットコース】

<対象>小学5年生~中学生

<時間・回数>1回120分、月2回

<授業料>10,800円(消費税8%)、11,000円(消費税10%)

<教材費>1,080円(消費税8%)、1,100円(消費税10%)

 

【ドクターコース】

<対象>中学生~高校生

<時間・回数>無制限(日程の開講日で)

<授業料>8,640円(消費税8%)、8,800円(消費税10%)

<教材費>1,080円(消費税8%)、1,100円(消費税10%)

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プログラミング教室のまとめ

英語を社内公用語にした楽天ですが、三木谷会長兼社長が、今度はプログラミング能力を社員に求めているというニュースはご存知でしょうか?

プログラミング言語を記述する初級レベルのコーディング能力が必須となり、約1万7000人の社員に、コンピュータープログラムの仕組みや、CPU(中央演算処理装置)とGPU(画像処理半導体)の違いを理解することを必須としています。

三木谷会長兼社長は 「ITサービス会社に勤務しているなら、コンピューターについての基礎知識は必要だ」との見解を示しています。

 

今後、就職する企業によっては「英語」と「プログラミング」を学んでいると就職に有利かもしれませんね。

 

 

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