最近よく見かける「レジ袋の有料化」ですが、レジ袋が有料化されている大阪市のスーパーを調べてみました。
レジ袋の有料化をしているスーパーは?
大阪市は、ごみの削減に向けて、「レジ袋削減協定」を締結し、レジ袋削減に向けた取組を進めています。
大阪市内でレジ袋の有料化に取り組んでいるスーパーはどれくらいあるのか調べてみました。
・イオン
・イズミヤ
・イトーヨーカ堂
・生活協同組合おおさかパルコープ
・ダイエー
・阪急オアシス
・ライフ
関西スーパー、フレスコ、万代など、レジ袋の無料配布を行っているスーパーはまだまだ多いようですね。
スーパーごとに比較!有料レジ袋の料金はいくら?
気になるのは有料レジ袋の料金ですよね。
スーパーによって様々のようです。
イオンの有料レジ袋はいくら?
イオンの有料レジ袋は2種類あって、5円と3円のものがあります。
イズミヤの有料レジ袋はいくら?
イズミヤの有料レジ袋は1枚5円です。
イトーヨーカ堂のレジ袋はいくら?
イトーヨーカ堂の有料レジ袋は1枚2円です。
生活協同組合おおさかパルコープのレジ袋はいくら?
生活協同組合の有料レジ袋は1枚4円です。
ダイエーのレジ袋はいくら?
イオンの有料レジ袋は2種類あって、5円と3円のものがあります。
阪急オアシスのレジ袋はいくら?
阪急オアシスの有料レジ袋は1枚5円です。
ライフ
ライフはレジ袋不要の場合、2円引きされます。
大阪市だけではなく、大阪府北摂地域(豊中、池田、吹田、高槻、茨木、箕面、摂津の7市と、島本、豊能、能勢の3町)の10市町は、買い物客に無料提供されているレジ袋を有料化する協定をスーパー9社(イオンリテール近畿、北陸カンパニー、イズミヤ、関西スーパー、コーヨー、ダイエー、阪急オアシス、平和堂、万代、ライフ)と締結し、レジ袋の有料化はどんどん拡大していますね。
最近は可愛くて便利なエコバックが増えています♪
レジの袋が有料化されて、スーパーにエコバックを持っていく方も増えましたね。
なので、エコバックもバージョンアップして、どんどん進化しています!
デザイナーズ・ジャパンのエコバック
・デザインは国内のイラストレーターやデザイナーとのコラボ
・たっぷり容量で耐荷重は20kg
・バリエーションは48種類
マーナのシュパット(Shupatto)エコバック
・MサイズとLサイズあり
たくさんのメディアに取り上げられていて、主婦の間でも人気です。
買物だけでなく、スポーツジムのバック、旅行のサブバック、お稽古事などに活躍してくれます♪
一瞬でたためる、あの瞬間にハマる主婦が続出です!
マーナ シュパット (Shupatto)エコバックの詳細 >>
エンビロサックス( ENVIROSAX )エコバック
・海外セレブ御用達のエコバック
・シーズンごとに新作が発表され、種類が豊富。
・耐荷重は20kg
エンビロサックス( ENVIROSAX )エコバックの詳細 >>
エンビロサックス( ENVIROSAX )エコバックにはキッズもあります。
大人も使いたくなる可愛さです♪
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