任天堂がNintendo Switchソフト「ナビつき！ つくってわかる はじめてゲームプログラミング」を6月11日に発売！
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「ナビつき！ つくってわかる はじめてゲームプログラミング」の動画ツイートは、すでに1万リツイートを突破していて、すでに人気や関心の高さが伺えます。
紹介動画を見ると、子ども向けのプログラミング教育ソフトとして非常にわかりやすく、大人も一緒に楽しめそうです。
プログラミングを学ぶスクールに通うとなると、なかなかいいお値段がかかる上に、
高いお金を出して、子どもの興味が微妙だと悲しいですよね。
任天堂のゲームソフト「ナビつき！ つくってわかる はじめてゲームプログラミング」は、”ゲームプログラミング” をうたっています。
子どもたちが大好きな人気のSwitchを使用してゲームプログラミングを学べるという点で、遊びを通してゲームプログラミングを学ぶことができる優秀なゲームソフトと言えるでしょう！
そして！
人気が高くなる理由の１つとして、「作ったプログラムをインターネット上に公開できる」機能が実装されていることがあります。
自分で製作したゲームを手軽に公開することができるのは画期的♪
※ ただし、インターネットで公開したり、ダウンロードするには有料の「Nintendo Switch Online」への加入が必要になります。
SNSにシェアする機能もあるので、開発したゲームがネットで話題になり、ゲーム開発会社からハンティングされる「ちびっ子ゲームクリエイター」が誕生することもあるかもしれませんね！
小学生が将来なりたい職業ランキングでは、トップ10入り常連のゲームクリエイターですが、「夢が現実になる」小学生が増えるといいですね！
。
任天堂は過去にも、こうしたゲームプログラミング教育ソフトを販売しています。
1984年6月に発売された「ファミリーベーシック」に始まり、2015年には「スーパーマリオメーカー」というマリオのゲームの世界を自由に作れるソフトが世界中で400万本以上発売されたのは記憶の新しいところ。
最近では、2018年に「NINTENDO LABO」という自分でコントローラーをつくって遊べる「アナログとデジタルを融合」させたキットが発売され、2019年には「スーパーマリオメーカー2」も人気でした♪
誕生日やクリスマスにおねだりされる人気ソフトになりそうな「ナビつき！ つくってわかる はじめてゲームプログラミング」は、要チェックですね♪
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