2020年度の大学入試改革、次期学習指導要領実施に向けて、
日本の教育が変わろうとしています。
大学入試では新テストに記述式問題が導入され、学校では調べ学習や発表、討論など
アクティブラーニング型の授業が行われます。
これからは「自分の頭で考える力」や「自分の言葉で表現する力」があるかどうかが
子どもの学力に直結します。
夏休みは作文、記述学習にじっくり取り組めるチャンスです。
楽しく学習できる工夫がつまった教材で「自分の考えを書く力」を育みませんか?
作文力、記述力を伸ばしたい小学生に人気なのが、「声に出して読みたい日本語」で
おなじみの齋藤孝さん監修「小学生向け作文通信教育講座ブンブンどりむ」です。
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しかも、今だけの2大特典があり、驚くほどスラスラ書けると大好評の
読書感想文ラクラクBOOKと、夏休みの学習に役立つ学年別の付録がもらえます。
1年生は日記対策「親子で作る初めての夏休み日記」
2年生は日記対策「書いて、切って、はって、大型絵日記を作ろう」
3年生は自由研究対策「夏休み自由研究エコガイド」
4年生は自由研究対策「手作り雑誌キット」
5年生は語彙力強化「夏休みドリル(漢字・語彙・四字熟語)」
6年生は語彙力強化「夏休みドリル(漢字・語彙・四字熟語)」
集中して学習ができる夏休み。
受験までまだ間に合うこの時期に、文章力や記述力を向上させませんか?
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