真夏以外にも紫外線対策は必要?曇りや梅雨時期の紫外線量はどれくらい?

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紫外線対策

日焼けが気になる人は多いと思いますが、7月と8月だけ日焼けに気を付けておけば大丈夫よね!と思っていませんか?

梅雨入りで、雨や曇天が多い6月もすでに紫外線は強いのです!

曇りの日や雨の日は、日焼け止めは必要ないと感じるかもしれませんが大間違いです。

紫外線量6月

気象庁のホームページで閲覧できるUVインデックス。

こちらは、東京の6月の数値です。

「非常に強い」UVが何日もありますよね。

紫外線量7月

こちらは、同じく東京の7月のUV数値です。

いかがですか?

まさかの6月の方が紫外線が強い日が多いのです。

ですので、シミやシワが気になる!焼けたくない!美白命!という方は、真夏になる前から日焼け止め対策をする必要があります。

紫外線が比較的弱いのは、11月から1月の3か月ほど。

2月は、まだまだ寒い時期ですが、日焼け対策は必要なのです。

紫外線が強くないとはいえ、1年中お肌には影響があるので、絶対に焼きたくない方は1年を通して日焼け対策をおすすめします。

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日焼けしたくない!紫外線対策グッズ

日焼け対策も毎日コツコツが大切なので、継続できなければ意味がありませんよね。

日焼け予防できる便利なアイテムをご紹介したいと思います♪


約180gと超軽量の折り畳み日傘。

軽量でコンパクトなので、バックにインして日差しが気になったらすぐ使えます♪


飲む日焼け止めサプリ。

風邪薬でおなじみのカイゲン社製です。

1日1粒で、24時間の効果があり、美容クリニックなどでも人気のサプリメントです♪


ノンケミカル薬用美白UVクリーム。

ビタミンC誘導体配合、紫外線吸収剤不使用の日焼け止めクリームです♪


日焼け止めと言えばアネッサ。

数ある日焼け止めのなかでも人気なのがアネッサ。

効果が高い!効果を実感しているなど、口コミでもかなり高評価♪


自転車、車いす、ベビーカーには、さすべえ。

日傘を差したいけれど、自転車だとうまくさせない!という方にお勧めの傘スタンドです♪


アームカバー。

意外と油断すると焼けてしまうのが腕や手。

1つカバンに入れておけば、日差しが強い時にすぐにケアすることができます♪


ネックガード・ネックカバー・ネックウォーマー。

スポーツや畑作業をする方、屋外での仕事の方に人気です♪

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